EXポリリン酸

 

肌にハリと弾力をもたらす
ビーグレン独自のアンチエイジング成分

EXポリリン酸

ポリリン酸は、ノーベル賞を受賞したアーサーコーンバーグ博士が研究し、柴肇一博士によって引き継がれ、長年にわたり研究を重ねて開発された、様々な再生医療に活用される成分です。その成分をビーグレンが美肌成分として応用しました。

 

EXポリリン酸 、ハリと弾力が甦る理由

肌がハリと弾力を失うことは、同時にシワとたるみを加速させることになります。ハリと弾力の源は、肌のコラーゲンやエラスティン、ヒアルロン酸を生み出す「繊維芽細胞」。それを増やすのが 「FGF・線維芽細胞増殖因子」 というタンパク質の役割。しかし、FGFは壊れやすく人工的に増やすことが困難でした。その壊れやすいFGFを安定化してサポートする役割をするのがポリリン酸という人間の体内に存在する物質です。

ハリと弾力のカギは「繊維芽細胞」にある

繊維芽細胞が生み出すコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸

肌の真皮層は、皮膚の本体ともいえる部分で、肌の弾力の源になっています。真皮にはその70%を占めるコラーゲンエラスチンといったタンパク質からできた繊維が網目状のネットワークをつくって弾力をキープしています。その隙間を埋めるように保湿成分のヒアルロン酸がゼリー状に存在し、水分をたっぷり含んだスポンジのような構造で、皮膚の弾力性を支えています。

真皮を形成するコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸を生み出すのが、《線維芽細胞》です。線維芽細胞が順調に生み出され、活発に働いている間は、ハリや弾力も十分な若々しい、美しい肌を保てるのです。

繊維芽細胞が衰えるとシワやたるみが加速する

加齢とともに線維芽細胞が衰えるとコラーゲンエラスチン、ヒアルロン酸が生み出されなくなると、肌のコラーゲンやエラスチンが変性し弾力を失い、ヒアルロン酸が失われることで水分が減少していきます。その結果、真皮は緩んだ状態となり、皮膚にシワやたるみが表れるのです。

繊維芽細胞を増やすFGF、しかし肌に浸透しにくく壊れやすいのが問題

FGF( 線維芽細胞増殖因子 )は、人の体内に存在して、コラーゲンエラスチン、ヒアルロン酸などの線維芽細胞が増えるのを助ける働きをしているタンパク質です。FGFが体内に豊富に存在することによって、真皮のコラーゲンなど繊維芽細胞の再生を助け、肌にハリと弾力が甦ります。 FGFは非常に不安定な物質で、生体内ですぐに分解してしまうことが難点です。またその上、水にしか解けない性質なため、化粧品に配合しても、そのまま皮膚の上から塗布しただけでは皮膚に浸透しないばかりか、容器のなかですぐに分解してしまいますので、繊維芽細胞を活性化する効果は見込めません。

FGFと繊維芽細胞の関係

ポリリン酸がFGFを安定化させ、繊維芽細胞とコラーゲンを増やす

ポリリン酸による線維芽細胞増殖促進効果

繊維芽細胞を増やすのがFGFだと分かっても、FGFは不安定で壊れやすく、そのままでは肌のハリと弾力を取り戻す救世主にはならないことが分かりました。そこで、人の体内に存在してFGFを安定化させる物質、ポリリン酸が必要になってきます。ポリリン酸は、人間の血液や皮膚、骨などあらゆるところに存在する物質です。 ポリリン酸 の『再生』という働によって、繊維芽細胞の増殖を助けるのです。また、同時にコラーゲンを増やす働きがあり、その能力はビタミンCの最大6倍であることが証明されています。

ポリリン酸は皮膚から浸透しにくいという問題

ポリリン酸の線維芽細胞を増やしコラーゲンを増やす効果は、他に比較することができない素晴らしいものですが、化粧品に配合して使用する上で、水溶性という水に溶けやすく、油に溶けにくい性質が、皮膚からの浸透の妨げになり、そのままでは期待した効果を発揮することができません。

QuSome+ポリリン酸=EXポリリン酸の誕生

ポリリン酸は、そのままでは皮膚から浸透しにくいために、化粧品に配合しても本来の効果は期待できません。そこで、ビーグレン独自の浸透テクノロジー QuSomeを使うことで、浸透しにくいポリリン酸をナノカプセル化して、皮膚浸透性と長時間の安定性を高め、FGFが存在する真皮層まで届けることを可能にしました。このQuSome化したビーグレン独自のポリリン酸を、『EXポリリン酸 』と呼びます。

QuSomeとポリリン酸が合わさってEXポリリン酸になる